遠方に居住する家族を介護するために、多額の旅費負担を強いられている方は少なくありません。
そうした中、日本航空などが設けている介護者用帰省割引パスが大きな注目を集めています。
たとえば、日本航空の「介護帰省パス」を申請する場合には、下記のような書類が必要になります。
①要介護者の介護保険証または介護認定結果通知書(コピーでも可)
②申請者と要介護者の関係を証明する書類(戸籍謄本または戸籍抄本)
③申請者の居住先を証明する書類(運転免許証、パスポートなど・コピーでも可)
④申請者の顔写真(縦3cm×横3cm)
上記の書類がそろえば、申込書に記入し、国内線カウンターで申請することにより、介護帰省パスを発行してもらうことが可能です。
ただし、介護帰省パスの申請には、申込者が要介護者からみて2親等以内の親族であることなどの申請条件がありますから、申込み前に日航に問い合わせてみることをお勧めいたします(TEL0120-25-5971)。
介護帰省パスには座席制限などはなく、年間を通して利用可能です。
介護帰省パスの割引率は、最高で大人普通運賃の43%に達するとのこと。
介護帰省パスは、高齢の親たちを介護するために頻繁に帰省する介護者にとって、まさに心強い味方と言えるかもしれません。