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2008年10月31日金曜日

介護支援専門員(ケアマネージャー)実務研修受講試験の受験者数が6000名減少

厚生労働省が発表した今年度の第11回介護支援専門員実務研修受講試験の受験者数は、昨年度に比べ、全体で6,000名も減少していることが明らかとなりました。

厳密にみると、今年度のケアマネ試験の受験者数は133,092名にとどまり、昨年度の139,030名から5,938名減少したことになります。

申込者数についても、6,217名減の143,229名となり、7年ぶりに減少傾向に移行しました。

プラスを維持していたケアマネージャー試験の伸び率も、今年度はついにマイナス4.2%に落ち込み、昨年の1.4%からマイナスへと転落してしまいました。

伸び率を都道府県別にみれば、沖縄県の8.4%、新潟県の8.3%などを筆頭に、昨年度の申込者数を上回った県も10県存在しますが、その以外の8割前後に相当する37都道府県では、昨年度に比べ受験者数がおしなべて減少しています。

介護支援専門員実務研修受講試験の受験者数が減少に転じた背景には、やはり介護現場の苦境が大きく影を落としているようです。