ユニ・チャームは、10月7日から、介護を必要とする高齢者用紙パンツ「ライフリー ズボンを脱がずに交換 リハビリパンツ」を発売します。
この新型紙パンツは、本体の両脇に、新生児用の紙おむつのように貼り付け・引き剥がし可能なテープを取り付け、ズボンや下着を全部脱がなくても交換できるよう配慮した点を特徴としています。
タイプは2種類で、14枚入りのMサイズと12枚入りのLサイズがあり、オープン価格が設定されていますが、店頭での実勢価格は、両タイプとも2000円程度になりそうです。
要介護高齢者にとっては、トイレで用を足すこともリハビリ訓練の一環であるため、座ったままでパンツ交換ができるよう工夫が施されています。
新型紙パンツの場合、装着後、立ち上がって引き上げるだけなので、交換に要する時間が従来の半分で済むようになりました。
従来は、トイレでのパンツ交換が大変なため、紙おむつをつけた状態で排せつせざるを得ない高齢者も多かったとのこと。
この新型紙パンツの発売は、介護する側される側の双方にとって朗報といえるかもしれません。