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2008年9月14日日曜日

100歳以上の高齢者数が過去最多の3万6276人へ

9月12日、厚生労働省は、敬老の日(15日)を前にして、100歳以上となる高齢者数(9月末時点)を発表しました。

それによれば、100歳以上の高齢者数は過去最多の3万6276人(男性5063人、女性3万1213人)に達し、前年度からの伸びも3981人と過去最多になることがわかりました。

86%を女性が占めているのが特徴的ですが、男性の数が5000人を初めて超えた点が特に注目されます。

長寿番付に関しては、非公表を望む家族が増えたため、2006年以降は発表されていません。

また、100歳以上の高齢者割合が高い「長寿県」ランキングでは、36年連続で沖縄県が第1位を占めました。

ただし、沖縄県は65歳以上の割合が全国で最低となっており、「高齢者は少ないのに長寿が多い特異な地域」(厚労省老健局)という特徴をもっているようです。

「長寿県」ランキングの上位10県はすべて中国、四国、九州の各地域に位置し、埼玉県は19年連続で最下位となりました。

ちなみに、「長寿県」ランキングは下記の通りです。 
(数字は人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数)


【100歳以上の高齢者の割合が高い都道府県ランキング】

① 沖縄  61.03

② 島根  58.82

③ 高知  54.09

④ 熊本  47.26

⑤ 鹿児島 46.99

⑥ 山口  46.95

⑦ 佐賀  45.87

⑧ 愛媛  45.18

⑨ 岡山  43.88

⑩ 宮崎  43.39


【100歳以上の高齢者の割合が高い都道府県ランキング】

① 埼玉  14.22

② 愛知  17.00

③ 千葉  19.17

④ 青森  19.97

⑤ 神奈川 20.20

⑥ 栃木  20.61

⑦ 茨城  21.76

⑧ 大阪  21.95

⑨ 宮城  23.22

⑩ 秋田  24.17

(全国平均28.39)