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2008年8月27日水曜日

モンテディオ山形による「Jリーグ介護予防事業」の新たな試み

昨年、Jリーグは、厚労省と連携した「Jリーグ介護予防事業」の実施を開始しました。

「Jリーグ介護予防事業」は、2006年(平成18年)の改正介護保険法に基づいた介護予防普及事業の一環として立ち上げられました。

「Jリーグ介護予防事業」では、Jリーグ(J1・J2)の各クラブが、スタジアムや練習場を活用したスポーツ教室などを開催し、地元地域のシニア世代の健康増進や体力向上に寄与することを目指しています。
Jリーグの「モンテディオ山形」は、この度、「Jリーグ介護予防事業」の新たな試みとして、シニア世代を対象としたシニアフィットネスコースに関する要綱をホームページ上で発表し、参加希望者を募っています。

要綱によれば、「モンテディオ山形・シニアフィットネスコース」は、参加者をAグループとBグループに分け、9月から12月にかけて全8回にわたり実施される予定です。

参加資格者は、2008年4月1日現在で60歳以上の方が対象となります。

ただし、病気やケガなどで治療中または通院中の方は、事前に主治医の許可を得る必要があります。

募集定員は、A、Bグループとも各30名となっており、原則として全日程に参加可能であることが条件となります。

募集締切は、9月8日(月)の17:00必着だそうです。

参加希望者は、モンテディオ山形指定の応募用紙(http://www.montedio.or.jp/index.htm)に記入の上、FAXまたは郵送で申込むことになります。

各回の主なプログラムは、体力測定、健康講座、健康づくり教室(ボールトレーニング・リズム体操など)が中心になるとのこと。

指導者には、モンテディオ山形指導スタッフや山形済生病院専門スタッフ(健康運動指導士)が予定されています。

「Jリーグ介護予防事業」は、サッカー以外での地元への社会貢献を重視するJリーグならではの試みと言えるでしょう。