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2008年6月20日

インドネシアで介護福祉士・看護師候補者の面接・適性検査が始まる

6月16日、インドネシアのジャカルタで、インドネシアから介護福祉士と看護師の候補者を受け入れるための面接・適性検査が開始されました。

インドネシアからの介護福祉士と看護師の候補者受け入れは、5月16日の参議院で承認された、日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づくものです。

国際厚生事業団(あっせん機関)の発表によれば、介護福祉士と看護師候補者の面接は、16日から5日間の日程で実施されるとのこと。

インドネシア側の選考後の内定者は、6月19日現在で、介護福祉士が100名、看護師が155名にとどまっており、日本側が今年度予定している介護福祉士300名、看護師200名という上限には、未だ達していません。

国際厚生事業団は、内定者が少なかった理由として、5月の衆議院で承認されてからの募集期間が短かった点や、インドネシアには介護福祉士という資格が存在しないため、応募資格を看護師に限定した点などを指摘しています。

介護福祉士と看護師の候補者の今後の予定ですが、内定者と受け入れ施設との調整を行った後、雇用契約の締結を経て、介護福祉士は7月下旬、看護師は8月上旬に、それぞれ日本に入国することになっています。