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2008年4月17日

総合介護ショップをオープンするイエローハット

介護問題を身近に感じさせてくれるニュースです。

カー用品業界大手のイエローハットが、総合介護ショップ第1号店をオープンするそうです。

開店予定地は、千葉県千葉市美浜区内にある「ミハマニューポートリゾート」で、従来からあるイエローハット千葉美浜店に隣接した形で建設されます。

イエローハットは、超高齢化社会の到来とともに高まりつつあるニーズに対応しようと、昨年6月から、介護用品のカタログ販売や、車椅子のメンテナンス・サービスを、全店で開始していました。

車椅子などの介護用品展示販売店舗は、現在20店舗にまで拡大されています。

今後は、イエローハット店舗への介護用品展示販売の導入を拡大することと同時に、別部門として総合介護ショップを展開し、より専門的な商品の取り扱いと介護情報の発信に重点を置いていく考えのようです。

イエローハットの総合介護ショップ第1号店は、要介護者のみならず、介護に当たる方にとっても不可欠な商品展開や情報発信を目指し、利用しやすさを重要視した特色をアピールしたいとのことです。

総合介護ショップの店内には、介護ベッドから健康食品まで500アイテム前後の商品が並べられ、利用者は、多様な福祉関連用具を手にとって選べるようになります。

さらに、総合介護ショップでは、毎週末に介護体験講座や介護相談会などを開催するだけでなく、 介護無料相談窓口を設置して、介護に悩む方の相談にも手厚く対応していく予定です。

超高齢化社会においては、市民一人一人が介護問題への関心を深めていく必要がありますから、イエローハットの総合介護ショップのような存在は、身近な「介護情報発信基地」として、今後大きな役割を担っていくかもしれません。