現在、自宅での生活を希望している高齢者は増え続けており、地域全体で高齢者を見守る態勢を整えることが課題となっています。
この度、東京都品川区では、今までのシステムを活用しながら要介護認定を受けていない高齢者(自立高齢者)も対象に含めた介護保険の訪問介護サービスをモデル事業として実施することになりました。
このモデル事業は、現行の仕組みを活用し、要介護認定を受けていなくても、退院した直後や持病などで不安を抱える高齢者の在宅支援を充実させることを目的としたもので、要介護認定を受けていない高齢者まで含めた訪問介護サービスの実施は都内では初めてです。
このモデル事業は、品川区内に住んでいる65歳以上の一人暮らし・高齢夫婦のみの世帯を対象とするものです。
無料で希望者の自宅に通報用のコール端末をセットし、ヘルパーが呼び出しに応じたり、定期的に高齢者宅を巡回したりするなど、現行の夜間訪問介護サービス(22:00-7:00)を24時間体制に拡大した内容になっています。
定期巡回は無料ですが、呼び出しに応じて訪問した場合は1回につき1000円の負担となります。このような仕組みで来年1月末までに119番などの緊急通報体制との連携・共存を図るとともに、適正な料金や安心感についても調査していく予定です。
尚、この調査結果は、来年度に策定する品川区の介護保険事業計画の基礎資料として用いられることになっています。
2010年11月14日
2010年11月11日
介護したい芸能人第1位に選ばれたのは?(介護の日アンケート)
11月11日は介護の日。この日にちなんで、福祉関係の人材派遣や育成を手がけている「ニッソーネット」が実施したアンケートの結果が、この度公表されました。このアンケートは毎年実施されており、今年で3回目。アンケートの回答者は同社の派遣スタッフ580名です。
アンケートの項目は、「介護の日を知っていますか?」「介護したい芸能人は?」「新政権になったことで介護の現場が改善されると思いますか?」「介護ロボットが導入できたら一番任せたい仕事は?」などで構成されました。「介護の日を知っていますか?」という質問に「はい」と答えた方はは約4割で、昨年度の3割を上回っており、介護の日の認知度が上がったことがわかりました。
「介護したい芸能人は?」という項目で一位に輝いたのは、90歳を過ぎても現役女優として活躍している森光子さん。続いて明石家さんまさん、黒柳徹子さんと続きました。
「新政権になったことで介護の現場が改善されると思いますか?」という項目には、9割以上の人が「いいえ」と回答し、新政権にはあまり期待していないことも同時に分かりました。
また、「介護ロボットに任せたい仕事は?」に対して一番多かった回答は、腰に負担のかかる「車椅子への移動」で、続いて「シーツ交換」「ベッドからの起き上がり」「入浴介助」「配膳下膳」などと続きました。「食事介助」と回答した人はごくわずかであり、ロボットが導入されることがあっても食事については自分達で介助したいと考えている人が多いことが分かりました。
介護の現場で日々奮闘されている皆さんの貴重な声が反映されているアンケート結果と言えるかもしれません。
アンケートの項目は、「介護の日を知っていますか?」「介護したい芸能人は?」「新政権になったことで介護の現場が改善されると思いますか?」「介護ロボットが導入できたら一番任せたい仕事は?」などで構成されました。「介護の日を知っていますか?」という質問に「はい」と答えた方はは約4割で、昨年度の3割を上回っており、介護の日の認知度が上がったことがわかりました。
「介護したい芸能人は?」という項目で一位に輝いたのは、90歳を過ぎても現役女優として活躍している森光子さん。続いて明石家さんまさん、黒柳徹子さんと続きました。
「新政権になったことで介護の現場が改善されると思いますか?」という項目には、9割以上の人が「いいえ」と回答し、新政権にはあまり期待していないことも同時に分かりました。
また、「介護ロボットに任せたい仕事は?」に対して一番多かった回答は、腰に負担のかかる「車椅子への移動」で、続いて「シーツ交換」「ベッドからの起き上がり」「入浴介助」「配膳下膳」などと続きました。「食事介助」と回答した人はごくわずかであり、ロボットが導入されることがあっても食事については自分達で介助したいと考えている人が多いことが分かりました。
介護の現場で日々奮闘されている皆さんの貴重な声が反映されているアンケート結果と言えるかもしれません。
2009年10月1日
東京都が介護サービス事業者を対象とした低利貸付制度を開始
東京都福祉保健財団が、新しく介護事業を開始する際の運営資金の貸付を低利で実施することに踏み切りました。
この低利子貸付の申し込みは、本日10月1日からで、申し込み可能な対象事業者は、介護保険法ならびに障害者自立支援法に基づいた福祉施設やサービスを新たに開始する事業所やNPO法人です。
介護保険法に定められた貸付対象施設の介護サービスには、訪問介護・通所介護・訪問看護を居宅で行うサービスも含まれることになります。
また、小規模多機能型居宅介護や認知症対応型共同生活介護も、地域密着型サービスとして対象になります。
今回の低利子貸付制度は、東京都または区市町村における福祉施設の設置促進を目的としており、安定的な運営支援に重きを置いています。
この低利貸付制度についての詳しい問い合わせ先は、下記の通りとなっています。
〇制度全般についての問い合わせ先:
東京都福祉保健局総務部企画計理課
TEL:03-5320-4202
〇制度の詳細、申込等についての問い合わせ先:
(財)東京都福祉保健財団事業者支援部運営支援室
TEL:03-5206-8739
〇申し込み先:
(財)東京都福祉保健財団 事業者支援部 運営支援室 特別融資担当
所在地:〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1番1号 セントラルプラザ13階
専用電話番号:03-5206-8739
申込書類は、下記Webサイトからダウンロード可能です。。
とうきょう福祉ナビゲーション(http://www.fukunavi.or.jp/)
この低利子貸付の申し込みは、本日10月1日からで、申し込み可能な対象事業者は、介護保険法ならびに障害者自立支援法に基づいた福祉施設やサービスを新たに開始する事業所やNPO法人です。
介護保険法に定められた貸付対象施設の介護サービスには、訪問介護・通所介護・訪問看護を居宅で行うサービスも含まれることになります。
また、小規模多機能型居宅介護や認知症対応型共同生活介護も、地域密着型サービスとして対象になります。
今回の低利子貸付制度は、東京都または区市町村における福祉施設の設置促進を目的としており、安定的な運営支援に重きを置いています。
この低利貸付制度についての詳しい問い合わせ先は、下記の通りとなっています。
〇制度全般についての問い合わせ先:
東京都福祉保健局総務部企画計理課
TEL:03-5320-4202
〇制度の詳細、申込等についての問い合わせ先:
(財)東京都福祉保健財団事業者支援部運営支援室
TEL:03-5206-8739
〇申し込み先:
(財)東京都福祉保健財団 事業者支援部 運営支援室 特別融資担当
所在地:〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1番1号 セントラルプラザ13階
専用電話番号:03-5206-8739
申込書類は、下記Webサイトからダウンロード可能です。。
とうきょう福祉ナビゲーション(http://www.fukunavi.or.jp/)
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